浪費しない[費用 対 効果][時間 対 お金]換算という考え方。

貯蓄 & お金

「お金を貯めようと思っても、結局使ってしまって、ほとんど手元にお金が残らない…」という、浪費癖のある人もいるかもしれません。

浪費をどうやって無くすべきか?

以前書いたブログでは、

浪費とは、必要以上の贅沢や、無駄な出費に使うお金。衝動買いしたけど使ってない物品代、ギャンブルなどの賭け事の支出

そのお金の使い方、消費と浪費と投資のどれですか?

と書きました。

つまり、「使わないものにお金を払うこと」が浪費なわけです。

ほとんど使わない便利グッズ、めったに着ない服、めったに使わない家電、これらは、全て浪費になるわけですね…。

今回は、浪費しないようにするために、私が日頃から心がけて実践している[費用 対 効果][時間 対 お金]換算という考え方を紹介します。

[費用 対 効果][時間 対 お金]換算という考え方

ここで言う
費用は、「自分がお金を得るのに使った時間と労力」のことで、
効果は、「買ったものから得られる体験」のことで、
時間は、「買ったものを使う時間」のことで、
お金は、「ものを買うために支払うお金」のことです。

[費用 対 効果]換算は、

「自分がお金を得るのに使った時間と労力」に対して、「買ったものから得られる体験」のつり合いが取れるかどうかを考えて、お金を使う使わないの判断をするということです。

[時間 対 お金]換算は、

「ものを使う時間」に対して、「支払うお金」のつり合いが取れるかどうかを考えて、お金を使う使わないの判断をするということです。

私は、この[費用 対 効果]と[時間 対 お金]の換算をお金を使うときに意識しています。

[費用 対 効果][時間 対 お金] 換算で考える。

12万円のiPhoneを例に考えてみましょう。

[費用 対 効果]換算では、

「自分が12万円を得るのに使った時間と労力」に対して、「iPhoneから得られる体験(音楽聞いたり、動画見たり、メモしたり、LINEとかTwitterしたり…)」のつり合いが取れるか?どうかを考えます。

私は、十分につり合いが取れると思うので、iPhoneを買ってもいいと判断できます。

[時間 対 お金]換算では、

「iPhoneを使用する時間」を「自分が支払うお金12万円」で換算するので、

1年365日で計算して、1日あたり、約329円。

それを1日の使用時間を6時間として、再度計算すると、1時間あたり約55円となります。

私は、1日あたり、約330円で、生活が便利で豊かになると考えたら、こちらも十分につり合いが取れると思うので、iPhoneを買ってもいいと判断できます。

では、その反対の、10000円の洋服を買っても1年に一度しか着ない…とかで考えてみましょう。

「自分が10000円を得るのに使った時間と労力」に対して、「1年に一度しか着ない服から得られる体験」では、体験がめっちゃ大きくないと、つり合いが取れないなーとか、

「洋服を着る時間」に対して、「支払うお金が10000円」では、「1年で唯一着るその1日に10000円を支払うことになり、もし24時間着たとしても1時間あたり約417円を支払うことになるから、それでもいいと思えないと、つり合いが取れないなーとなりますよね。

このように考えることで、使わないものにお金を払うことがなくなりますね。

まとめ

安易に「ものの値段」だけで判断するのではなく、
「自分がお金を得るのに使った時間と労力」と「ものから得られる体験」のつり合いが取れるかどうか
「ものを使う時間」に対して、「買うために使うお金」のつり合いが取れるかどうか で買う買わないを判断するようにしていくといいと思います。

浪費をせずに、うまくお金を使えるようになると、自分自身を認められるようになって、満足のいく生活が送れるようになりますね

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