幸せが長続きする「非地位財」というお金の使い方

貯蓄 & お金

お金の使い方には、「自分の幸せが長続きするお金の使い方」と、「幸せが長続きしないお金の使い方」があります。

今回は、幸せが長続きする「非地位財」というお金の使い方、幸せが長続きしない「地位財」というお金の使い方について説明していきます。

「非地位財」と「地位財」について

幸せが長続きしない「地位財」

地位財は、周囲の人との比較で満足を得るもの、価値の生まれるものです。

例えば、所得、社会的地位、教育費、車や家などの物的財ですね。

周囲との比較で満足するために買う、高級腕時計、ブランド物、マイホームなどがここに入りますね。

高級腕時計、ブランド物、マイホームも、周囲との比較とは関係なく、自分が心から納得して、自分のために買っているのならいいと思います。
でも、多くの人は「地位財」として買っている感じですよね。

「地位財」としての買い物は、短期的な幸せはあるのですが長続きしませんね。

幸せが長続きする「非地位財」

非地位財は、周囲の人との比較ではなく、それ自体で満足できる、価値があって喜びを得られるものです。

例えば、身体の健康、休暇、愛情、自由、環境などですね。

「自分の身体が健康であること」や「自分の休暇がちゃんとあること」、「家族や恋人を愛すること」は、他の人がどうとか、周囲の人との比較は、どうでもいいものですよね。

自分の価値観で、満足できたり、喜びを得られたりするほうが、幸せが長続きするんです。

なぜ「地位財」を求めてしまうの?

ここまでの説明で、「地位財よりも非地位財のほうが幸せそうだな」と思った人も多いんじゃないかなーと思います。でも、なぜか、現実社会では「地位財」を求める人が多いんです。これは、なぜでしょうか?

それは、私たちの祖先が「子孫を残せるかどうか」の価値を「地位」という、他者との比較に影響されてきたという経緯があるからです。

「異性から求められるか否か」というようなことが、人間の本能的な部分が、DNAに刻み込まれているからなんですよね。

まとめ

周囲との比較による「地位財」を求めることが悪いというわけではないです。

でも、周囲との比較で、絶えず優位で居続けるのは難しいので、やっぱり「地位財」に依存している人生は、苦しいと思います。

お金を使う時には、「誰かと一緒にご飯を食べに行く」とか、「旅行に行く」とか、「家族にプレゼントを贈る」とか、そうゆう、幸せが長続きする「非地位財」に使うことを、意識してみるといいと思います

タイトルとURLをコピーしました